ROOTOTEの新作マザーズバッグ「Mammy ROO」は、機能性とデザイン性を兼ね備えた育児マストアイテム。ラミネート加工で汚れに強く、大容量のポケットで整理整頓も簡単。この記事では、その魅力と使い勝手を詳しくご紹介します。
育児中のママにとって、使い勝手の良いマザーズバッグは必須アイテム。2022年に登場したROOTOTEの新作「Mammy ROO」は、その機能性とデザイン性で多くのママたちの注目を集めています。
「Mammy ROO」は、トートバッグとポシェットのセットで、育児に必要なアイテムをしっかり収納できます。トートバッグには外側ポケットが3つ、内側ポケットが6つあり、ファスナー付きポケットも備えているので、貴重品も安心して収納可能。ポシェットにも内側ポケットが3つあり、小物を整理整頓するのに便利です。
表地にはノンフタルPVC16ラミネート加工を施しており、汚れや水分に強いのが特徴。育児中に起こりがちな汚れも簡単に拭き取れるので、清潔を保ちやすいです。
トートバッグのサイズは約W520xD200xH390mmで、持ち手の長さは約500mm、ショルダーストラップは最長1200mmまで調節可能。ポシェットのサイズは約W230xD90xH265mmで、持ち手の長さは約580mm、ショルダーストラップは最長1130mmまで調節できます。どちらも肩にかけたり手に持ったりと、シーンに応じて使い分けられるのが魅力です。
全面に柄がプリントされているため、個体差が出るのが特徴。一つひとつが唯一無二のデザインで、お気に入りの一枚を見つける楽しみもあります。
保管する際は、温度や湿度の低い風通しの良い場所を選び、重ね置きは避けましょう。お洗濯やアイロンの使用は避け、付属の注意書きを確認してご使用ください。
ROOTOTEの「Mammy ROO」は、機能性とデザイン性を兼ね備えた育児マストアイテム。ぜひこの機会に、快適な育児ライフを送るための相棒を見つけてみてはいかがでしょうか?